星に願いを
♪ささの葉さーらさら 軒場にゆーれーるぅぅ
お星さーまーきーらきら♪
「あぁ神さま、私の願いをかなえてちょうだい・・・」
七夕の今日は、毎年いつだって素直で純朴な人になれるのです。
それはまるで湖に鉄の斧を落とした正直者のキコリみたいに。
きらめく星に願いを込めましょう。
宇宙やら星やらには今でも興味津々。
中学生の頃には赤道義の望遠鏡で明け方まで見てたっけなぁ~
タカハシ製作所製65mmセミアポクロマートのガッチリした赤道義でね。
コイツにペンタックスの一眼レフをくっ付けてレリーズをガシッ!とやる。
狙った星はいつでもスコープで確認して微調整しながらね。
撮った写真は屋根裏にある現像室で現像してました。
一夜漬けの漬物用器みたいな入れ物にフィルムを入れて、ツマミをクルクル回してね。
それから顕微鏡の親玉みたいなものにセットして印画紙に投光。
これ、ピントがずれると大変なんだ。
浅めの皿の現像液にピンセットで印画紙を浸すと・・・・浮き出てくるよ。
最後に定着液にドボッと漬けると一連の化学反応がストップするから、
写真の濃さはここで調整します。
あとは乾かすだけで写真の出来上がり~
友人の望遠鏡は高価なニコンの80mmアポクロマートレンズだったからすごく羨ましかったっけ。
でも実際に星を見せてもらっても中学生にゃその差は全然わかりませんでした。
要はガッチリした赤道義であれば大丈夫なのです。
なるべく集光できるように大口径のものがいいから、直径60mm以上のレンズの屈折式望遠鏡がいい。
反射式望遠鏡はどうしてもホコリがたまります。
モータードライブは高価だから手動で充分。
宇宙は大きいねぇ。
スケールが大きすぎて地球上で考えられる物事なんかほんのちっちゃな事ばかり。
それどころか地球の存在自体が無いにも等しいのですよーー
そんな風に考えると、仕事がどうの勉強がどうの暑いの寒いのなんてねぇぇ。







