映画・テレビ

威風堂々な彼女

午後になってそこらへんにCDやらDVDやらが散らばってるのでちょっと整理しました。
そのほとんどが韓国ドラマやら映画のDVD。

大掃除の時の新聞みたいに「あ~こんなのがあったんだ。」なんてついつい
見てしまいます。

思えば数年前、話題になってた映画を見そこねてしまって
DVDが出るのを待って即購入したのが"猟奇的な彼女"でした。

韓国の映画なんてどうせ大したことないと思ってたけどとんでもない!
たとえベタなネタであっても笑えたし泣かせるところはちゃんと泣かせてくれました。
昔の日本の青春ドラマのようでもあり、現代風でもあり・・・とにかくいい映画でした。
3回くらい見てようやく深くわかってくるストーリー。
わかったんです、最初のシーンと最後のシーンが繋がってるってことをね。
う~む、だから叔母さんに呼ばれてあのレストランに行ったのかって。



それから他にもいろんなドラマのDVDも手に入れて見まくりました。
中でも一番良かったのは、そうだなぁ"威風堂々な彼女"かな。

↓ペ・ドゥナ・・似てないね
Pe_dona

ペ・ドゥナの弾けっぷりがいい!
ストーリーは貧乏な家の自分の子、そして行き倒れになった女性の実は大会社の子(ペ・ドゥナ)、
でもわざと自分の子を大会社の子だといって引き渡した母親の負い目。
それでもウニ(ペ・ドゥナ)が苦労して別の小さな会社を立て直して行くという話です。

泣けるところと笑えるところ50-50くらい。
ど根性と成功物語みたいでなかなかいい!
1~17話まであるけど見続けて飽きないのもいいね。
まぁでも根底にあるのはすごく悲しい物語なんですけどねぇ。
最近問題視されている食品の賞味期限改ざんなどもストーリー内に出てきます。


それと社長令嬢のわがままお嬢さんがかなりいい味出してました。
役の上じゃあんな情けない三枚目の演技してたけど、
実はあの女優イ・ウィジョンさんの素顔は全然違うんですよね~。
http://www.almoner.jp/index.html
もう別人みたいな・・・プロの役者魂というかそういうものを感じてしまいます。
一時期、脳腫瘍で入院治療していたということでしたが大丈夫なんでしょうか。

"明朗少女成功記"も面白かったなぁ~
最後なんかワクワクしながら見てたもん。
虐げられた仲間と一緒になって会社を乗っ取った奴らから取り戻す。
むははは、正義は勝つのだ!
やけに歯が綺麗な松任谷正隆さんそっくりの役者さんも出てたっけ。
まるで花登氏の小説"どてらい男"みたいな話でした。



韓国映画や韓国ドラマは面白い。
最近はなにかと忙しくてなかなか見られないけどそのうちまたゆっくり見てみたいです。

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花形満

その昔TVでリアルタイムで見てた巨人の星

毎週毎週楽しみで、たとえ1イニング投げるのに30分かかろうとも欠かさず見てました。
「もったいぶらずに早く投げろよォ。」な~んてちっとも思わなかったよ。


♪思い込んだら試練の道を
   ゆくが男の~ど根性
    真っ赤に燃える王者のしるし
     巨人の星をつかむため・・♪
     

数年前DVD化されたのでレンタルして見てみたら、
またあの頃の感動が鮮明に甦ってね、見てるこっちが泣けてきます。
「星、よくそこまで頑張ったなぁ、偉いよ!!」ってね。

必ず涙が出てくる感動アニメはハイジでもみつばちハッチでもなくって僕にとっては巨人の星だけなんだ。

主人公の星飛雄馬(ひゆうま)は"人間=human=ヒューマン"からきています。
いやぁ人間らしいじゃないですか。
貧窮にあえいだ家庭環境からやがて日本一の大投手に成長していくなんて、
もうすばらしいストーリーですよ。
感動そのものですよ。



星にはいろんななライバルがいましたね。
花形満、左門豊作、オズマなんだけど、後に中日にトレードされた親友の伴宙太もそう。
実父の星一徹だって最大のライバルといえるしね。


皆な一人一人、独特の人生感がありました。
でもその中では花形満が最高だね。
野球なんかやらなくたって花形モータースで将来が約束されているのに、
星と戦うためだけに阪神の5番を打つんだもんな。

もし実写版なら柔道一直線の頃の近藤正臣さんがピッタリだよね。


僕、ハリマオは花形に憧れます。
ど根性は星以上だしなんたってカッコイイし、天才といわれても野球のためなら
何でもするという生粋の努力型だもん。
大リーグボール1号を打ったシーンなどは大迫力で名シーンの1つでしょう。
あれは何回見ても鳥肌ものですね~。



星飛雄馬の最後は大リーグボール3号の投げすぎで左腕に致命傷を受けてしまいます。

"新・巨人の星"では再起して右投げになったけど、画風が変わったからあんまり興味が
無くなってしまったなぁ。

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忍者部隊月光

この番組もすさまじい設定でした。
5,6人の忍者が悪と戦っていくという、考えただけでワクワクする話でした。
ヘルメットにジャンパー、そして黒手袋、白っぽいズボンに黒のブーツ。

背中には刀を背負い、どんな強敵にも手裏剣と刀で向かっていく・・・う~む。
"拳銃は持っているけど使わない"のがポリシー。

一人一人の名前には"月"が付いていて、月光はチームリーダーだった。

♪空を~飛び、風を~切り
   進みゆく忍者正義の味方
     姿は見せずに現われ消える
       弾丸の中もなんのその
        おぉ命をかけゆくぞ
         月光~月光~忍者部隊・・・♪

僕、ハリマオはちっちゃな子供だったからすごくリアルに感じて本当に信じきってたよ。
「僕らの生活はこの忍者部隊の人達が守ってくれてるんだ。ありがとう。


ある雪の降る夜にこの忍者部隊月光を見ていて、けたたましいサイレンが鳴ったことがあったんです。
ウゥーウゥーウーーウー・・・え!?近くの精肉店が火事ぃぃ!!?

ビデオなんか無い頃だからね、せっかく見てたのにと思いながらも沢山のヤジウマの1人になっていました。
暗い空をバックに赤々と燃え上がる炎はなかなか消えなかった。
灰色の煙と火の粉、パチパチという何とも心が痛む音は今でもハッキリ覚えています。
あたり一面水浸しの中、あわただしく懸命に消火している消防士達。

その時、心から思いましたよ~心からね、
「こんな時に忍者部隊が来てくれたらいいのに。」


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シャボン玉ホリデー

僕、ハリマオの小さい頃はまだ直径120cmくらいの丸い"ちゃぶ台"があって、
家族そろって食事してました。
食事中はTV見ちゃダメなんて規則はなかったから、堂々とTV見ながら食べてたんですよ。

いろんな番組があったけど、日曜日の夕方は決まって"シャボン玉ホリデー"。


シャボン玉ルルルルルルル
  シャボン玉ラララララララ
   ロマ~ンチックな夢ね、丸い素敵な夢ね
    リズムに乗って(*ぁ)飛んでいくのね
     ホリデーホリディシャボン玉、シャボン玉ホリデー



この中で(*ぁ)とありますけど、確かちっちゃく"ぁ"と歌ってたような気がします。
ただの掛け声かもしれない。

ザ・ピーナッツという双子の姉妹がメインの歌謡バラエティショーです。
バツグンの歌唱力は今聴いても全然違和感などありません。
クレイジーキャッツのコントもちゃんと見てないと翌日学校で話に入れなかったりしたっけ。


あ、定番のコントだってあったよ。

ピーナッツ「おとっさぁん、おかゆができたわよ。」
ハナ肇「ゴホッゴホッ、いつもすまないなぁ。おっかさんがいたらなぁぁ。」
ピーナッツ「それは言わない約束でしょ。」

うっわ~なつかしいな!!


エンディングに歌う"スターダスト"
途中でハナ肇が後ろでブツブツつぶやいて・・・ピーナッツが肘打ち!!

本当は"ピーナッツホリデー"というタイトルの予定だったらしいです。

この番組が終わるとチャンネルをNHKにガチャガチャと切り替えてと・・・
続いて見たのが"お笑い三人組"と"ジェスチャー"
放送時間はどちらが先だったか忘れたけど、とにかく毎週みてたっけ。

あはは、うふふ三人元気に顔出して
   ニコニコニッコリ笑ったら
    心はいつでも青空だ・・・



おもしろかったなぁ~~
確か満腹ホールという定食屋とクリーニング店かなんかが出てくるんだよね。

楠としえさん「八っちゃ~ん」
江戸家猫八さん「お玉ちゃ~ん」
としえさんと猫八さんが一緒に「う~」

クリーンなんだよね、シンプルで嫌味なところが全くなくてね。

それから"事件記者"なんてのもあったっけ、うん。
日曜日の夕方からはまるでTVの日のようでした。
毎週欠かさず見たい! そんな番組が最近少なくなったのはとっても寂しいです。

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ナショナルキッド

僕らのヒーローは、ときに番組のスポンサー名をも名乗ることがありました。
それは・・・ジャジャジャ~ン!!  ナショナルキッド


アイマスクのような仮面と大きなマント、胸には頭文字のN
このマントは飾りじゃないのです。 空を自由に飛べるんだもんね~

オープニングで飛んでいる時に、三角錐のサインポールに"National"の文字が
ビルの上に見えていたのをなぜか今でもよく覚えています。


でもこのナショナルキッド、肝心のストーリーに関してはほとんど覚えていないんだよなぁ。
見た目がそっくりなもう1人のヒーロー"七色仮面"とごっちゃに記憶してしまってたからなのかもね。


もちろんその当時の制作技術ですから押して知るべしですが、
SF宇宙ものとしてはとっても斬新で何の違和感も無く観ていたっけ。
だからこそナショナルキッドは宇宙を身近に感じさせてくれたヒーローに違いありません。


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まぼろし探偵

♪赤い帽子に 黒マスク
  黄色いマフラー なびかせて
   オートバイが 空とべば
    事件のおきた 時なのさ
      ゆくぞ! それ!
       元気な少年 まぼろし探偵・・・


なぜかみょ~に記憶に残っているこの歌は"まぼろし探偵"の主題歌です。
決して無敵というわけじゃない人間味あふれたヒーローでした。

それもそのはずだよね、簡単にいうと子供が変装して探偵やってるだけなんだから。
ベレー帽のような赤い帽子を被り首には夏でもマフラー、
そしてメガネをかけて変装してたっけ。
しかもそのメガネは度が入ってません。
コントなんかで使うような鼻付きメガネの鼻無しタイプといったらわかりやすいかもね。
目玉を描いて見えるように穴を開けたみたいな・・・笑。

でもこういう簡単な変装だからこそ子供達にも簡単に真似して遊べたんですよね。



この少年、子供なのに125ccくらいのバイクに乗って登場するというなんともスサマジイ設定でした。
今だったら悪党を追うどころか逆に警察に追われているでしょう。
しかも腰に巻いたホルダーには実弾入りの拳銃が!!

これはもう"まぼろし"としかいいようがありませんね。


それでも正義の味方なんだよね~
強いんだもんな~

やっぱりまちがいなく僕たちのヒーローですよ。

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月光仮面

ヒーローといえば月光仮面を外すわけにはいかないでしょう。

ハリマオよりさらに厳重にターバンを巻き、全身まっ白。
両足がベタッとつくほど小さなバイクに乗って安全性をアピール。
絶対に正体がバレてたまるかっという並々ならぬ決意を感じます。

でーもその割にはチープなサングラスが泣かせました。


♪どこの誰かは知らないけれど
   誰もがみんな 知っている
    月光仮面のおじさんは
     正義の味方よ善い人よ・・・♪


ふぅ~む、"おじさん"だったのね、知らなかったよ。

確かにその正体は最後までわからなかった。
助けられて感激いっぱいの美人が「せめてお名前を。」なんて聞いたとしても
「いや名のるほどの者ではありません。」と言ってブィーンッと去っていくに違いありません。


ハリマオの得意技を月光仮面だって持ってるのです。
やはり至近距離から拳銃で撃たれても抜群の動体視力でかわしてしまうんだもん。

まさに正義の味方、昭和を代表するヒーローでした。





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ふしぎな少年

ヒーローは無敵、そして必ず必殺技を持っているもんです。

やはり1960年代のTVヒーロー"ふしぎな少年"も考えられない技の持ち主でした。
科学が進んだ現代においても絶対にできない技。
まぁこんなことができるのはこの少年くらいでしょう。

それはピンチになってどうしようもなくなった時に叫ぶ一言
「時間よ止まれ!」
すると味方も悪党も、流れていた川も、飛んできた弾丸だって
あらゆるものがピタッと止まってしまうんだよね~

あの有名な手塚治虫さんの作品なんですが、僕は実写版しか知りません。

憧れたっけなぁ~good時間よ止まれ!

でもよく考えてみると、その少年だけは止まってる時間も動いてるわけだから
つまり・・・その分早く歳をとってしまうんだろうね。
身を削りながらも世のため人のために悪と戦う少年か・・・う~む。
これはまちがいなくヒーローですよ、うんうん。

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怪傑ハリマオ


怪傑ハリマオ
を知ってる人ってかなり少ないでしょうね。


♪まっかな太陽燃えている
  果てない南の大空に~♪
      とどろきわたる雄叫びは・・・


僕のほんのかすかな記憶に残っている最古のTV番組です。
1960年代頃に放映されていました。

僕のちっちゃい頃に撮られた写真の1枚にはハリマオに扮して腰に付けたホルダーから
サッと2丁拳銃を抜いた瞬間を捉えた写真があります。

得意げな表情を見せながらのポーズ、そして顔からハミ出しそうなサングラス。


あの頃、ハリマオは無敵のヒーローでした。
どんな強敵にだって堂々と立ち向かっていきました。
カッコよかった~


頭に片流れのターバンを巻いて、いつも掛けてたサングラスは正体がわからないようにするためのもの。
熱帯林の生い茂る南国の島が舞台なんだけど、皆んなの会話は日本語だった。
たとえ至近距離から拳銃で撃たれたってササッと身をかわし・・・・

いやぁ~ヒーローそのものじゃないですか。


でも実は実在してたヒーローをモデルにしたらしいんですよ。
それは"マレーの虎"・・・あぁいったいどんな人だったんでしょう。

もしかしたら怪傑ハリマオはCSあたりで再放送するかも知れないね。
カムバック、ハリマオォーー



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